Archives for "032_チリ(Chile)"

Posted by Katsuya on 12th 3月 2011

Arrive at Santiago and Go to Peru! サンティアゴ到着!そしてペルーへ

サンティアゴに到着!そして自然史博物館へ

怒涛の南米北上はまだまだ続く。

●オソルノからサンティアゴ到着

オソルノからの夜行バスは、朝8時くらいにサンティアゴのサンティアゴバスターミナルに到着。

今日のサンティアゴからリマへのフライトは21:00なので、それまでに最後のサンティアゴ観光をする。

サンティアゴで唯一見たかったのが、国立自然史博物館にあるロンゴロンゴ板。ロンゴロンゴは、イースター島で昔使われていた文字で、そのロンゴロンゴが彫られた木板のオリジナルはこの博物館にしか無いらしいからだ。

イースター島の博物館も閉鎖してたし、ここがラストチャンス。ということで、地下鉄を乗り継ぎサンティアゴの国立自然史博物館へ。

国立自然史博物館最寄り駅のQuinta Normal駅に到着。

すると、駅構内で国立自然史博物館の特別展がやっており、本館に行く前にちらっとのぞく。

サンティアゴの国立自然史博物館の特別展

その後、地上へ出て国立自然史博物館を探すも、なかなか見つからずその辺のおじさんに聞いて、何とかたどり着く。

公園を横切って、国立自然史博物館に到着するも何かがおかしい。

明らかにひと気が少ないし、メインの入り口付近が思い切り工事中。

工事中のサンティアゴの国立自然史博物館

むむっと思いながら入り口へ行くと、門はクローズ。そして、駅の展示を見てね的な貼り紙がしてある!

結局、ロンゴロンゴは見ることはできず、公園で簡単なランチを済ませ、まだ早いが特にサンティアゴでやることもないため、足取り重くアルトゥロ・メリノ・ベニテス国際空港へ向かうことに。

○サンティアゴ市内から空港への行き方

地下鉄Pajaritos駅からアルトゥロ・メリノ・ベニテス国際空港へ空港バスが出ています(空港バスは他の駅からも出てる)。

バス会社2社が運行しており、今回はTur Busを利用。ちょっと高いが、車両が快適。

移動費用

地下鉄Pajaritos駅からアルトゥロ・メリノ・ベニテス国際空港へのバス運賃:1,700ペソ

●なかなかウザいアメリカ行きの飛行機

チェックインの前にしばらくロビーでWiFi。日本の津波の被害をここで初めて知ることになる。想像以上に甚大な被害にとても心配。

その後、無事チェックインを済ませ、免税店で買い物。

あきえが化粧水を購入するも、何故かその場では商品を受け取れず搭乗ゲートの後に渡すという。

水物なのでセキュリティの関係か?でも、セキュリティチェック受ける前に水は処分したし、セキュリティゲート後の免税店の商品なのにな。。と半分状況を飲み込めないまま、免税店を後にする。

搭乗時間までは、空港ラウンジでほっと一息。サンティアゴの空港には、Priority Passが使えるラウンジが3箇所あるが、その中でも航空会社系じゃないところをチョイス。

食べ物も豊富で無料WiFi も有り、そして飲み物も持ち帰りができるタイプの缶などで用意されていた。ということで、リマに着いてから飲む用にとちょっとだけ頂く。

そして、いよいよリマ行きの搭乗が開始。搭乗ゲートは乗るまでに二転三転しなかなか惑わされたが、時間通り搭乗はスムーズに行われた。

ところが、チケットもぎりの後、タラップへ向かう通路の途中で何故か荷物チェックが行われている。

そして、次々と没収されていく液体物。

もちろん、セキュリティチェック後に制限区域内で買った飲み物。通常価格の3倍以上で売られている飲み物を、中には全く開封することなく没収される方も。

苦笑いしながら「誕生日おめでとう」と未開封のミネラルウォーターを置いていく欧米系の観光客。

例外無くラウンジから貰ってきたジュースもここで飲み切るか、置いていけと係員から指示。

アメリカ行きの飛行機ってめんどくさ

この不自由な程のセキュリティは、恐らくこれから乗る飛行機がサンティアゴ発、リマ経由のニューヨーク行きだからだろう。

免税店で買った化粧水も、この後に渡されるという意味がようやく分かった。

アメリカ行きの飛行機、ほんとにめんどくさ。

先に言ってくれりゃいいのに。

●3ヶ月ぶりにサンティアゴを出発

去年の12月14日にメキシコからサンティアゴに入ってから、約3ヶ月チリ・アルゼンチンを中心に(途中イースター島の往復など含め)南米の南部をぶらっとした。

そして、いよいよサンティアゴからOne World世界一周航空券、次の目的地ペルーのリマへ向かう。

滑走路から勢いよく空へ飛び出したボーイングから眺めるサンティアゴの夜の街並みは、今日の雲一つ無い天気のおかげもあってものすごくきれい。

3時間ちょっとの短いフライトだが、安定飛行になると機内食くが
配られた。チキンとトマトのラザニア。LAN航空の機内食はそこまで美味しくなく、ちょっと飽きてきた。

今日のLAN航空の機内食はチキンとトマトのラザニア。そこまで美味しくなくLANの機内食ちょっと飽きてきた。

●定刻通りリマへ到着。荷物検査も無事パス

LAN航空530便は定刻通り、現地時間の23時くらいにリマのホルヘ・チャベス国際空港へ到着。

入国時の荷物検査(税関)は、メキシコの時と同じくロシアンルーレット式の荷物検査。

預け荷物を受け取った後、出口に設置されたボタンを押し、”青”なら素通り、”赤”なら徹底チェックが待っているというもの。

確率をちょっとでも下げるため、ウチらは荷物を一つのカートにまとめボタン一回の勝負。

光ったライトは、みごと青。

良かった。

もちろん、青のライトが光るとX線はおろかチェックは全く無い。

チリのあの食べ物の持ち込みに対する入国チェックの徹底ぶりを経験すると、逆にこんなのでいいのかと不安を感じるほど。

まあ、時間がかかる検索よりも楽でいいのは確か。

●リマの空港は空港泊には向いてない

もう、夜も遅いので、今日は街に出ずにリマの空港に泊まることにする。

しかし、リマのホルヘ・チャベス国際空港にはなかなかいい感じのベンチが無い。

欧米系のバックパッカー達は、半分野生の民族なので、硬いタイルの床を物ともせず、その辺の地べたに寝っ転がっているが、さすがに地べたはきつい。

色々探したあげく、大きなソファー席のある喫茶店で24時間空いている店があったので、今日の宿泊はそこに決定。

まだ、金銭感覚がアルゼンチン・チリのまま、ペルーにしてはかなり高い飲み物やご飯を頼み、夜明けを待つのでした。

かつやかつや

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Posted by Katsuya on 11th 3月 2011

Go to Santiago バリローチェからオソルノを経由しサンティアゴへ

オソルノの町中に咲くきれいなバラ

南米北上はまだまだ続く。

●バリローチェから国境を越えオソルノへ

安宿で少しの休息をし、再びバス移動。

今日は早朝7時30分発のバスで、バリローチェからオソルノを目指す。

2時間程走ったところで、アルゼンチン国境へ到着。

アルゼンチンの出国手続きは、バスの中で配られたチリーアルゼンチン入出国カードと(この2ヶ月でこの用紙何度書いたことか)パスポートにスタンプポンの簡単手続き。

これでいよいよアルゼンチンも終了。物価の高いアルゼンチンよさらば。

緩衝地帯をバスで抜け、チリ国境へ差し掛かる。

そう、チリ入国といえば恒例の食べ物検索。

チリへは、果物や肉、種子などを持ち込んではいけないという決まりがある。

国境や、担当する係官によっては形式上というところもあるが、今回のバリローチェーオソルノ間の国境では結構きっちり調べられた。

まずは、食べ物捜査犬が乗客全員のバックを嗅ぎ回る。そして、該当する匂いがするとそのバックに前足を置く。ほのぼのする光景だが、当事者はその後徹底検査が待っている。

チリ国境の食べ物検査犬その1

食べ物検査犬のチェックが終わると、次はX線で中身を調べ、同じくそこで容疑がかかると徹底検査。

チリ国境の食べ物検査犬その2

手荷物、預け荷物とバス車内を徹底的に検索すること約1時間。

特に大きな問題もなく、バスの乗客全員無事チリ入国完了。

と、ここでイミグレの係官の人や他の乗客の人から「日本の津波大丈夫か?」と声をかけてもらう。

「津波?」

ここ最近、移動続きだったので、ネットにも繋げず津波のニュースは初耳だった。

その後、オソルノに着いた後も、バスターミナルの喫茶店のテレビでは、しきりに日本の津波のニュースが報道されている。

地球の真裏で、これほど多くの人が日本のことを心配している。これはかなり一大事。未だネットに繋げていないので、詳細が分からないがとにかく心配だ。

○バリローチェからオソルノへの行き方

バリローチェのバスターミナルからオソルノへは2社が運行している。1社は7:30発、もう1社は8:00発。所要約5時間。

移動費用

バリローチェからオソルノへのバス運賃:1人 120ペソ

●オソルノの街をぶらっとしてみる

オソルノからサンティアゴへのバスは、19:45発のためまだまだ時間はある。

ただ、オソルノの街は歩き方にも情報は無く、バスターミナル内にInfoも無いため、全く分からない。

そこで、とりあえずバスターミナルを出て適当にぶらぶらしてみることに。

情報が無いだけあって、ホントに何も無い街オソルノ。でも、街を歩いてみると、地元の人がゆったりと生活しているのがすごく良く分かる。

南米は治安が悪いなんて噂を良く聞くけど、この街に関してはとっても平和そう。

そして、チリと言えばアルゼンチンと比べて物価も安く食生活が豊かなことが良い。スーパーに行くだけで、美味しいものが安く買え、ただサンティアゴに行くだけなのについつい色々買ってしまった。

オソルノのスーパー。チリのスーパーは楽しい。

●オソルノからサンティアゴへ向けて出発

あっという間に発車時刻が迫ってきたため、チケットを買ったバス会社に預けていた荷物を引き取り、バスに乗り込む。

オソルノからサンティアゴへは、たくさんのバス会社が運行している。その中でも、最安値のバス会社にしたので、最近乗っていたバスに比べて車両がしょぼい。。

まあ、仕方無い。明日の朝にはサンティアゴに着くため、ちょっとの辛抱だ。

しかも、夕食は付かないバスなので、オソルノのスーパーで買った惣菜をつまんでから、狭い座席で寝ることにしよう。

○オソルノからサンティアゴへの行き方

オソルノのバスターミナルから、複数社サンティアゴ行きのバスを運行している。

基本的には全て夜行バスなので、朝一のバスでバリローチェからオソルノへくれば、サンティアゴ行きは問題なく接続できる。

値段が一番高かったのは、Tur Busで12,900ペソ。でも、窓口は常に混んでいて一番人気のようでした。

所要約12時間。

移動費用

オソルノからサンティアゴへのバス運賃:1人 9,000ペソ

かつやかつや

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Posted by Katsuya on 2nd 3月 2011

Go to El Calafate プエルト・ナタレスからエル・カラファテへバス移動

プエルト・ナタレスの中心部にある教会

パタゴニア周遊の次の目的地は、エル・カラファテ。ペリトモレノ氷河とフィッツロイのあるロス・グラシアス国立公園へ行くため。

●昼の便でエル・カラファテへ

プエルト・ナタレスの街で、エル・カラファテ行きのバスを探す。

プエルト・ナタレスにはバスターミナルが無いので、街中のバス会社のオフィスを探さないといけない。

メイン通りを歩いていると、窓に「エル・カラファテ」と書いてあるバス会社を発見。

しかし、このバス会社の発車は早朝と夜の1日2本のみ。早朝の便はもう出てしまったし、真夜中にエル・カラファテに着くのも避けたい。

ということで、歩き方に書いてあった住所を頼りに、もう一社のバスオフィスへ。

プエルト・ナタレスは街の作りが簡単なので、住所が分かれば簡単にたどり着ける。

もう一社のバス会社からは14時発でバスがあった。

プエルト・ナタレスからエル・カラファテ行きのバスが出るお店

早速、宿に戻りチェックアウトし、WiFiの飛んでいるカフェでネットのチェックをしてから、エル・カラファテ行きのバスに乗り込む。

○プエルト・ナタレスからエル・カラファテへの行き方

プエルト・ナタレスからエル・カラファテへのバスは2社が運行している。1社は早朝と夜の1日2本、もう1社は14時発。所要時間4.5時間。

2社とも歩き方に住所が載っている。

移動費用

プエルト・ナタレスからエル・カラファテへのバス運賃:1人 11,000ペソ

●明日は雨のペリトモレノ氷河

プエルト・ナタレスからのバスは順調に進み、予定の時間でエル・カラファテのバスターミナルに到着。

エル・カラファテでの宿泊先は、日本人宿 Fuji旅館を予定している。

しかし、ベッド数も少なくなかなか空きの無い宿らしいので、バスターミナルから空き確認の電話をしてみる。

良かった。空いている。

ということで、Fuji旅館にチェックイン。

早速、無料のWiFiにiPadを接続し、msnの天気予報をチェック。

残念ながら、予報だと明日は1日雨らしい。

氷河の長時間トレッキングで雨は辛いし、1日待つことにするか。

●エル・カラファテの安宿「Fuji旅館」

エル・カラファテにある日本人宿 Fuji旅館。1室4人のドミ部屋2つとダブルの部屋が2つのみの小さな安宿。

オーナーご夫婦の家の一部を宿泊者に貸しているような形のため、普通の家みたいでゆったりくつろげる。

部屋や水周りは清潔で、使い勝手の良いキッチンには調味料や道具も充実(おいしい醤油もあり)。

無料のWiFiもあり、十分な速度でネットにつなぐことができる。また、無料のPCもあるので、自分のPCが無くてもネットが使える。

宿泊費用 ドミ1泊1人:40ペソ

かつやかつや

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Posted by Akie on 1st 3月 2011

パイネ国立公園Wルートトレッキング8日目 Paine National park Torres del Paine W Route Trekking 8 day

パイネ国立公園の神を見に行く

○Time Table
05:00 起床(朝日のため)→雨!2度寝
08:00 起床。雨止む。厚めの曇り空 朝食(食パン、クラッカー) 風強し
10:00 お片づけ
10:50 トレッキング出発! 薄めの曇り空
11:40 ミラドール到着。 晴れ!
12:50 ミラドール出発
13:40 トーレスキャンプ場(無料)到着 再び曇り空
14:20 テント撤収
14:45 トーレスキャンプ場(無料)出発 下山開始
15:45 チレーノキャンプ場(有料)到着
16:05 チレーノキャンプ場(有料)出発
17:15 分岐点到着
17:30 帰りのバス乗り場到着。トレッキング終了!
19:50 バス出発(20分遅れ)

21:25-22:00 プエルトナタレスの町に到着 ~レンタル品返却、スーパー買出し~
22:00-23:00 宿到着。夕食
00:00 就寝


○パイネ国立公園の神を見に行く。

ブオ~~~~ン!!
パイネの風が吹いてくる。

ポツポツ・・ボツボツ・・バラバラバラバラーーー!

雨も本格的に。

風の音と雨の音で夜中に何度も目を覚ます。

明日の朝日・・ダメか。また雨か・・げんなり。

あ!!昨日干し直しておいた洗濯物・・またびしょ濡れ?
いつになったら乾くんだろー:taran:
明日一日中雨だったら、ココにもう1泊なのかなぁ。

寝ぼけつつも色々考えてた。

朝。
5:00の目覚まし。朝日の為の目覚まし。
だけど外はやっぱりまだ雨の音。:ame:

悔しいけど、朝日は諦めるしかない。
テントの中でふて寝の二度寝:buta::dashu:

まだ外は暗い。

再び起きたのは8時頃。
ポツポツ。ザァァン。
まだ雨と風の音が。でも少しずつ弱くなってきてる気が。

外を見る。

分厚い曇り空。

こんなに近くにいるのに、トーレス・デル・パイネ見えないのかも。。不安を感じる。

とりあえず朝ごはん。
外は雨なので出たくない。
テントの中で昨日調達した食パンぱくぱく。

雨が弱くなってきたのでお湯を沸かす。
スープの素を試しにお湯で溶いて飲んでみた。
ぅ。まずー。。
やっぱり鍋でコトコトしたほうがおいしいらしい。
クラッカーで口直し。

相変わらず風はすごいけど、雨は止んできた。

トレッキング終了後、すぐに下山出来るようテントの中を片付ける。

10:00。
トレッキング開始!

雨は止んだし、行ってみるしかない。
雲の中に隠れていたら、そのときはそのとき。

きつい坂が続く道をひたすら進む。

パイネのきつい坂が続く道をひたすら進む

道はこんなん。
噂に違わずきつい道のり。

登り始めること40分(この道はほんときつい。完璧ガチ登山・・)

ミラドール到着!!


トーレスデルパイネのミラドール到着!

3つの峰が連なる山。トーレスデルパイネ。

3つの峰が連なる山。トーレスデルパイネ

絶景。
言葉が出ない。

更に下に降り、
(杖がないとちょっと危険な道)

杖がないとちょっと危険なパイネの道を下る

ご鑑賞してると・・

晴れてきた!!

トーレスデルパイネが晴れてきた!

光が差すと全然違う。
神々しいと山に向かって初めて思う。

神々しいトーレスデルパイネ①

神々しいトーレスデルパイネ②

一瞬の晴れ間。

たちまち元の曇り空へ。

たちまち曇り空のトーレスデルパイネ①

たちまち曇り空のトーレスデルパイネ②

曇り空から覗く、一瞬の晴れ間。
素晴らしい景色だった。
神の世界を見たっていってた人もいる位。

トーレスデルパイネにコンドルが飛ぶ

体感させてくれてありがとう。トーレスデルパイネ。

ありがとう。トーレスデルパイネ

パイネ国立公園でのトレッキングラストに相応しい場所。

その後は・・

12:50にミラドールを出発し(実質ミラドールにいた時間は1時間10分。充分満喫)
テントを撤収、下山。
途中、チレーノキャンプ場で20分程休憩しながらもくもくと下山していった。

帰り道は下りなので行きより多少タイムは早い。
トーレスキャンプ場からチレーノキャンプ場までも30分短縮出来たし・・

17:30。
プエルトナタレス行きのバスが出る、バス乗り場に無事到着:kira:

トーレスデルパイネのトレッキング、疲れたー!

疲れたーー!

このパイネトレッキングを一緒に乗り切ってくれた、
相棒の杖ともここでお別れ。

君のおかげで頑張れたよ。杖

わー、名残惜しい。
君のおかげで頑張れたよ、ほんと。ありがとう・・:kira:
次も誰かに拾われて、大事に使われて欲しいな。

バス待つ間、すぐ横にある高級ホテルのロビーで
時間潰し。いや、この場所かなり別世界。

あきらかにトレッキングなんてしなさそうな、キレイな格好の人達。
スーツケースガラガラさせてチェックインしにくるスカート履いてる女性。
ロビーでひたすらパソコンいじってる宿泊者(多数)などなど。

パイネは本当に色々な楽しみ方がある場所なんだね。
地元の人はガチトレなんてしないで、ちょっといい景色観に・・て気軽に来てるのかな。

パイネの懐の深さを感じた時間だった。

プエルトナタレスの街に着いたのは
もう夜中の21:25。
登山用品のレンタルショップが空いてるか不安だったけど、無事返却出来ました。
ぎりぎりセーフ?
久々の都会。(て言ってもプエルトナタレスなんてなんもない場所なんだけど)
スーパで夕食の買出しをし、宿に戻り、夕食→就寝・・

慌しかったー!:ase::ase:

パイネ国立公園7泊8日、Wコースでのトレッキング無事終了:bikkuri1:

朝日は見れなくて残念だったけど、本当に素敵な体験が出来た。

私、自分とトレッキングなんて絶対一生縁ないと思ってた。

高校のときラスト登山終わったとき、人生ラスト登山終了!て喜んでたのに。

登山家はそこに山があるから…ていうけど、

私はそこに絶景があるから登れた、頑張れた!

パイネ、絶対トレッキングするべき。

体育2、登山なんて大嫌いの私が言うんで間違いなし:bikkuri1:^^)/

○本日のトレッキングルート

パイネ国立公園本日のトレッキングルート

○帰りのバス

有料。1500チリペソ。
ロストーレスキャンプ場近くのバス乗り場の出発時間:14:00 & 19:30
ラグーナアマルガ(LAgunaAmarga)バス乗り場の出発時間:14:30 & 19:45

○本日の歩いた距離と時間

トーレスキャンプ場 ~ トーレスデルパイネ(ミラドール) 40分/1km ×2

トーレスキャンプ場 ~ 帰りのバス乗り場まで 2H30分/9,9km

3H50分かけて、11,9km歩きました。

そして・・

○パイネ国立公園トレッキング、トータルでの歩いた距離と時間

歩いた距離(トータル):101,9km :bikkuri1:

時間(トータル)   :37H25分 :bikkuri:

あきえ:a_house:

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Posted by Akie on 28th 2月 2011

パイネ国立公園Wルートトレッキング7日目 Paine National park Torres del Paine W Route Trekking 7 day

パイネ国立公園でトレッキング

○Time Table
08:00 雨。起床→朝食(テントの中で食パン)→焚き火で紅茶&暖をとる
13:30 雨止む。テント撤収&トレッキング出発!
15:55 チレーノキャンプ場(有料)到着
昼食(かつや→クッキー あきえ→Lastドライフルーツのパイン)
16:30 チレーノキャンプ場(有料)出発
17:55 トーレスキャンプ場(無料)到着&トレッキング終了!
19:00-20:00 夕食(パスタ、トマトスープの素、にんにく、唐辛子、コショウ)
22:00 就寝

○天気が・・

夜。
雨の音がすごい。風の音もすごい。すさまじい!

これがパイネの風?

寒さはそんなにないんだけど・・
また雨ー??
寝袋にくるまりつつ、そんなことを思う。

朝。
やっぱりまだまだ降ってる雨。
昨日焚き火した場所もびっちょり。
焚き火した場所には座れる台があって、
昨日は雨が降ってもそんなに濡れてなかったんだけど今日は水浸し。
ふぅぅ:dashu:

パイネでのトレッキング。
後は残すところ、トーレスデルパイネのみ。
この3つの山が連なっている、その絶景ポイントから朝日を拝めたら帰れるのに!
なんでこんなに雨・・・:ame:
雨ばっかしなんだー (><:taran:

雨の中トレッキングしてもしんどいだけなので
小雨になったタイミングを狙って、焚き火にチャレンジ:bikkuri1:

ガス缶が残り1つになってしまったので、火が貴重なんです。

段ボールを丸め、なるべく湿気ってなさそうな薪をくべ、
なんとか火をつけようと頑張る。

段ボールが燃えるだけでなかなかつかなかったけど、
3回位繰り返して、なんとかぬる~い紅茶が出来た。:cafe::heart:

パスタとかスープはムリムリ。

雨は相変わらず降ってる。

トーレスデルパイネまでの道のりは、急な坂が続くかなりきつい道。
また崖すれすれの道で”パイネの風”という突風が吹くポイントもあり、
下手したら吹き飛ばされるとか。

こんな雨の悪天候の中、トレッキング初心者の2人が果たして行ける道なのか?

トレッキングは終了し、町へと帰るのも一つの勇気なのかもしれない・・。

命あってのトレッキング。

どうしよう・・

かつやはここでトレッキングを終了させ、帰るほうに気持ちが行っている。
私は迷いはあるものの、やっぱり諦めきれない。

あとちょっとなのに・・

そろそろ帰るのか・登るのか?
決断しなきゃいけない時間。

12時。

一段と激しい雨が・・:ame: :ame: :ame: :ame:

この雨の中、一番険しい道を登っていくの?
危険じゃないんだろうか。
・・素人2人で。

不安。葛藤。

諦めるのも勇気なのかな。

帰るのを決断しようとした、その時!

まさかの雨が止む。

奇跡!!

急いでテントを片付け、出発準備。

その間にもぐんぐん天気は良くなっていき、ついに青空が見え、増え始めた。

トーレスキャンプ場へ向けてトレッキングスタート!

よかった・・

いくぞーー☆☆

13:30。
ちょっと遅めのトレッキングスタート!!

トーレスキャンプ場へ向けてトレッキングは暑い

目標は18時までに本日の宿泊地、トーレスキャンプ場への到着

雨が再び降ってくる心配があったため、
最初はレインパンツ&ジャケットを着ての出発だったけど
厚くなって途中で両方とも脱いだ。
キャミ+ズボン。軽装で上を目指す。

トーレスキャンプ場への道は登山そのもの

いや、それにしてもきつい。この道。
1番きついかも。

ここは、この道は・・トレッキングじゃなくて、登山!です。

この図・・傾斜が変っ。

ひたすらミラドール目指して進む、進む。。

ひたすらミラドールを目指して進む①

ひたすらミラドールを目指して進む②

足場が悪い場所もちらほら。

連日の雨で足場もぐちゃってる所が多くて(特に後半)
それにも気を遣うし、大変だった。
+、馬の落し物まであるんです・・

なぜなら馬に乗り、途中のチレーノキャンプ場まで向かう人も多いから。
途中4人くらい見た。:uma::dashu:

お金に余裕がある人は、是非馬で。
それくらい急な道。

中間地点、チレーノキャンプ場でちょっとお休み。

ここからトーレスキャンプ場までは木々の間を進んでいく。
しっとり湿った樹海の中。
ここは木の世界なんだな、と感じる。
大木が倒れ、土に還ろうとしている場所。

山に滝、川。
歩いている道と崖を挟んで見える景色。

山に滝、川。歩いている道と崖を挟んで見えるパイネの景色

17:55
やっとトーレスキャンプ場到着。
目標の18時、5分前。目標クリアです。

トーレスキャンプ場。結構快適。
無料だし、トイレもある。
水は川の上流からパイプを使って汲んできた天然水。
ただちょっと残念なのは、雨の影響で水が若干濁っているということ。
まぁ、若干だけど。
そのまま飲むのはちょっと怖いから、ここの水は料理用にした。
途中のチレーノキャンプ場で多めに飲み水補充しておいてよかった:dashu:

パイネの人懐こいすずめ
人懐こいすずめ:ic_heart:

きょうもも夕食はがっつりパスタ:onpu1:2人でパスタ1袋(500g):kira:

とろとろスープのパスタはハマる

とろとろスープのパスタはハマる :heart02:

○本日のトレッキングルート

パイネ国立公園本日のトレッキングルート

○本日の歩いた距離と時間

ロストーレスキャンプ場(有料) ~ チレーノキャンプ場(有料) 2H25分/約6km

チレーノキャンプ場(有料) ~ トーレスキャン場(無料) 1H25分/4,9km

3H50分かけて、10,9kmを歩きました。

あきえ:a_house:

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Posted by Akie on 27th 2月 2011

パイネ国立公園Wルートトレッキング6日目 Paine National park Torres del Paine W Route Trekking 6 day

○Time Table
06:30 起床
07:10 雨ポツポツ・・テントで待機
07:30 雨止む。空は曇り。朝食(ドライフルーツのパイン半分、紅茶)
08:40 テント撤収&トレッキング開始!(イタリアーノ無料キャンプ場出発)
11:15 ロスクエルノス(Los Cuernos)キャンプ場(有料)到着
昼食(クッキー&チョコドーナツクッキー半分コ)
11:50 ロスクエルノス(Los Cuernos))キャンプ場(有料)出発
12:50 中間地点①通過
13:40 中間地点②通過
14:40 中間地点③通過
15:05 分岐点到着
~チレーノキャンプ場(無料)行きの道と、ロストーレスキャンプ場(有料)行きの道~
15:45 峠越え終了 ~ロストーレス(Los Torres)キャンプ場近くで食材調達~
16:45 トレッキング終了!&ロストーレス(Los Torres)キャンプ場(有料)到着
17:00 テント設営
18:00 お風呂、洗濯など
18:30 夕食 (チョリソー、赤ワイン、スープパスタ)
21:15 テントへ
22:00 就寝

○湖と歩く

今日は早起きしてがんばって長距離を歩く日。

:onpu2::onpu2::onpu2::onpu2:

目覚ましの音で起きる。

外は真っ暗。
6:30。

パイネの朝は暗くて寒い。

寝ぼけつつ起き上がり、準備してたら次第に空が明るくなってきた。
他にも、起き出してる人が何人か。

皆、早起きだなー

ポツ・・ポツポツ・・:ame:

これから長時間歩くというのに天気は雨に。
テントの中で寝袋にくるまりつつ雨が止むのを待つ。

20分後。幸運にも雨は止んだ。

食料が尽きたので、軽めの朝食を。
ドライフルーツのパインを二人で半分コ。
あったかい紅茶がおいしい。もうそれで十分でくらい。

テント片付ける時に、雨止んでくれて良かった。

8:00出発予定だったけど、8:40出発。
40分オーバー・・・どこかで巻き返せるかな?

テント撤収してさあ出発!

今日は目標17:00迄にLos Torresキャンプ場に着くコト。

早速歩き始める。

雨は止んだまま。
時々ポツ×2くるけど、気にならない程度。

すっごい快晴よりも歩きやすくていいかも。
快晴だとね、暑くて。

道はそんなにツラくない。
氷河行った時のほうがキツかったかな。

がんばれる理由はただ一つ。
中継ポイントのロスクエルノスキャンプ場で、食料Getできるから:!:

・・のはずだったんだけど、なんとましな食料売ってない。

売ってるのはクッキー、チョコ、ポテチ、ワイン、水など・・・しかも激高。

完璧レフヒオ(山小屋)客メインの品揃え。
しかもレフヒオご飯超高い!!朝15US$、昼17US$とかだったかな・・

でも食べてるのサンドイッチ・・

クッキー&ドーナツでなんとかしのぐ:taran:

がっくり。

トイレはキレイでした。

でもキャンプ場はコレで有料?って感じだったなー。
これだったらイタリアーノのほうがよっぽど快適。

先を急ごう。

こんな峠を2つ超えて行く。

途中、川で落ちるハプニングもあり。足場がチビだと届かないらしい。
当然靴もびちょ×2なったんだけど、なぜかすぐ乾きました。ふしぎ。
むしろ濡れたお陰で涼しくなったような気も^^;

そんなこんなでひたすら歩いて歩いて

15:05.

チレーノキャンプ場とトーレスキャンプ場の
分岐点とうちゃくーーー!!

やったー♪思ったより近かったじゃんー

ってるんるんしてたら、
後ろから来たアルゼンチン人の二人組からショッキングな言葉が。

ここはまだ地図上の分岐点じゃないよ。
ここはチレーノキャンプ場まで1時間ショートカット出来る近道だよ。

・・だって。

なんと・・・

大ショック↓

まぁそっかー
頑張って17時目標のキャンプ場に、15時に着くなんてないよね・・。

けど近道あったなんて知らなかった。
食料さえ持てば、このままチレーノキャンプ場に行っちゃったのに~
Wルート最後の目玉スポット、トーレスデルパイネの近くなんです。

今日目指してるロストーレスキャンプ場まで行くと
一旦下まで下がってしまうので、ちょっと結構遠周り。

うーん。でもまぁしょうがない。

なんてったって食料ゼロ。

補充しないわけにはいきません:ase:

でもそのおかげで
こんな綺麗な湖を見れた。

このトレッキングルートの魅力はこの湖。

“Lago Nordenskjold”

ずーっとこの綺麗な湖を眺めながら歩ける。

広い、広い湖。
その端から端までトレッキング。

あ、いま湖のちょうど真ん中付近にいるんだな、とか
そろそろ湖の終わりも近づいてきたな、とか・・

景色も楽しみつつ、ゴール地点までの距離も目で確認しつつ歩けます。

15:45。
無事二つの大きな山を越え・・峠越えに成功しました。

ここからロストーレスキャンプ場まで意外と遠い。
1時間くらい。
(途中、食料購入したりしてたから歩いたのは30分くらいかな?)

16:45。
目標より15分早く、ロストーレスキャンプ場に到着:kira:
今日は朝からよく歩いた!
けど思ったより疲れなかったし、歩くのも早くなってきている。

やっぱりトレ筋付いて来たのかな

今日の夕食:heart:

直火にチョリソー、そしてヴィノ:onpu1:

なんでこんなに豪華なのか?

それは・・
親切な現地の方が、自分達が食べ切れなかった分の食料を
お裾分けしれくれたから:bikkuri:

それどころか雨が降り出してなかなか火がつかない私達のアサド台を見兼ねて、
自分達が使ってた場所まで提供してくれた。

すてきすぎる。。

頂いたのは
火、新聞紙、段ボール(火の着火剤)、
チョリソー(ウインナーのコト)、赤ワイン、お水。

なんて優しいんだろう(泣)
本当、ありがとうございます。

パイネでは高いお金を出せばパンだったりパスタは帰るけど、
チョリソーは手に入らない。とっても貴重なお肉。
そして同じくパイネでは激高でとても買えないワインまで。:vine:

さっき購入したばかりの食料で念願のパスタも作って♪

頂いたチョリソーもin:onpu2:

本当に久々の豪華な食事でした。
だーーーい大大満足:kira:

雨が降ってきて寒かったり大変だったけど、
とっても幸せな夕食だったな。

通りがかりのアルゼンチン人のセリョーラ・・ほんとにありがとう:heart02:

○本日のトレッキングルート

○本日の歩いた距離と時間

イタリアーノキャンプ場 ~ ロスクエルノス(Los Cuernos)キャンプ場
2H35分/5,5km
ロスクエルノス(Los Cuernos)キャンプ場 ~ ロストーレス(Los Torres)キャンプ場
5H30分/12km

8時間5分かけ、17,5km歩きました。

○ロストーレス(Los Torres)キャンプ場
有料。4000ペソだったかな?
パイネ国立公園には珍しく、直火OKのアサド台(BBQ台)有り。
ガス缶の残りが心配だったけど、焚き火が出来て良かった!:choki:
残量を気にせず料理が出来る。
薪も無料で用意されています。
着火剤として新聞紙や段ボールがあるとスムーズ。
シャワールーム・トイレもあり、しっかりとした良い有料キャンプ場。

あきえ:a_house:

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Posted by Akie on 26th 2月 2011

パイネ国立公園Wルートトレッキング5日目 Paine National park Torres del Paine W Route Trekking 5 day

○360度の世界へ

○Time Table
07:40 起床
09:00 朝食(あさりの炊き込みごはん)
09:45 トレッキング開始! ~途中飴~
11:10 1つ目のミラドール到着:360度! ~チョコ休憩~
12:30 ブリタニコキャンプ場(無料)到着 ~かつや→チョコ、私→ジュース休憩~
12:50 2つ目のミラドール到着:360度!
13:10 2つ目のミラドール出発:360度!
13:35 ブリタニコキャンプ場(無料)到着
13:40 – 13:40 昼食(ラーメン2袋・アスパラ・にんにく・ネギ)
14:40 ブリタニコキャンプ場(無料)出発
17:15 トレッキング終了! イタリアーノキャンプ場(無料)到着
17:30 水汲みなど
18:00-19:00 夕食(パスタ一袋、アスパラ・ネギ・ソーセージ・にんにく・スープの素でとろとろパスタ、食後に紅茶)
20:00 色々終了(お片づけ・洗顔・歯磨き)
21:30 就寝

○雨、一時休止

朝起きると・・・

雨の音がしない!

テントを開けてみる。

快晴じゃないけど、曇り空?とにかく雨降ってない!
くもり(雲多めの)青空といった感じ。

やったね!

パイネグランデの方は青空。

青空、そのままこっちまで来ーい!!

あ!晴れてるうちにご飯作りしなきゃ。
バタ×2。。顔洗ってたりしてからすぐ作り始めた。

お米とぎ×2。ごはん寝かせている間にお湯沸かして紅茶を。

昨日のティーパックだけど、意外とイケる。

ご飯に、アサリの缶詰を投入してアサリ雑炊:kira:

うん、朝から元気出る。

食べ終わったらますます天気がいい感じに!

トレッキングのチャンス到来:bikkuri1:

急げー!
再び雨、きませんように・・

昨日の雨でテントはこんなん。テントのすぐ横もこんなん。

今日はテントに荷物は置いていく。
手荷物はリュックに詰めたお昼ご飯だけ。なので荷物は軽い。

1日半休んだお陰で体もかなり回復してて、いい感じ。
昨日は体ばきばきで、ほんとやばかった・・

何よりバックパックしょわないでいいなんて・・・:heart:

すーごい楽に感じる。

杖は1本で出発。(バックパックしょって歩いたときは2本だった。つまり4足歩行(笑) )

道は思ったよりキツクない。

変な形の木。

足場が悪い場所が多いから、荷物が多かったら大変だとは思うけど、
そこまでUP DOWNは激しくないので、氷河を見に行った時より楽チン。

体が軽い。もしかしたらトレッキング筋肉がついたのかも。
通称トレ筋。

体育会系の部活の合宿なんかでも
1~2日目は猛特訓・3日目は午前中のみ・4日目以降は実践・・
て感じのプログラムで特訓すると、驚くほどすいすい動けるようになり、
筋肉が付いたことを実感するとか。
(かつや体験談より)

うん、昨日思わぬところで中休みしたし、筋力ついたのかも。

また変な筋肉付くのかー。やだなーと思いつつ(旅に出てから二の腕が太くなった・・)
トレッキングが楽になるのはありがたいし、
なんだか複雑。
足は蚊に刺された跡だらけ。腕はムキムキ。全身日焼けで真っ黒だし:ase:
いま、ワンピとかミニスカートとか履けない・・
日本帰ったらメンテナンスしなきゃ!!

あ、脱線:ase:

ミラドールは・・・すごい☆☆

ブリタニコキャンプ場の手前&後に2つあり。

両方とも360°の絶景。

キャンプ場手前のミラドール

頂上まで登ったところにあるミラドール

氷河あり、岩山あり、湖あり・・

がんばって登ってよかったーって思わせる景色。
どちらのミラドールのほうがいいのか?
それは行ってみてのお楽しみ。
あの絶景は写真じゃ伝えきれない。
私はどっちも好き。
頂上から見た景色・・すごかったな。
きてよかった、って思ったもん。
でもキャンプ場手前にあるミラドールからは氷河を湛える山が近くに見えて、
時々崩落するのを見れたり。

恐るべし、パイネの景色達。

この、絶景を見るために。ただただ見るためだけに。
大勢の人がトレッキングに挑んでる。

帰り道、ブリタニコキャンプ場でランチ。

ここが本日のランチ場所♪

今日のランチはなんとラーメン:choki::kira:
今回のトレッキングで2回目の登場です。

軽いので持ち運びに便利。

おいしかったな~

帰り道。
途中、空には突然フレアが出現。

その後かすかな虹になり、消えていった。

本当に一瞬の出来事。

こんな景色を見せてくれてありがとう。

雨も降らずよい一日だった。

1日待ってよかった・・

かつやが風邪気味(なる直前?)でちょっと心配。
夜が予想以上に寒いからかな。
私達の持ってる寝袋の快適睡眠温度域は6℃まで。
だけど、夜は寝袋だけでは寝れないくらい寒い。
0度位まで下がってるんじゃないかな。

私は暖かい冬用コートを着た上で寝袋に入ってるからまだ大丈夫だけど、
かつやは長袖の重ね着のみ。
山の夜は想像以上に寒い。
私も冬用コート、迷ったけど持ってきてよかった。

昼は半そで、夜は極寒・・

ちなみに・・
本日を持ちまして~・・
私達の運んできた食料、ほぼ全て終了しました・・
ガス缶も1缶分使い切ったので、残り1缶弱です。

本日の夕食。最後はせめて豪華に・・:kira:

食料は・・4泊の予定だったので。これでも1日分多かったんだけどね。
もう明日の朝ごはんもありません^^;
ガス缶・・思ったよりなくなるの早かったな。。実質2日分くらい?

まあ、パイネグランデのミニマーケットではたくさん食料売ってたし、
明日途中のキャンプ場で食料調達すればいっか~♪
パスタパスタ♪明日の昼はパスタでも買って、パスタランチにしよ。

・・てこんときは思ってた。
明日の悲劇も知らずに・・。

明日はハードスケジュール。
早く寝よ。

○本日のトレッキングルート

○本日歩いた距離と時間

イタリアーノキャンプ場~ブリタニコキャンプ場 2,5H/5,5km ×2
ブリタニコキャンプ場 ~ミラドール 25min/2km ×2

5時間50分かけ、15km歩きました。

あきえ:a_house:

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Posted by Akie on 25th 2月 2011

パイネ国立公園Wルートトレッキング4日目 Paine National park Torres del Paine W Route Trekking 4 day

○Time Table
08:00 起床
08:30-09:00 朝食 ~パン半分、紅茶、クッキー&チョコ
09:30-13:00 晴れ待ち&お昼寝
14:00 昼食 ~スープパスタ(にんにく、パスタ、ソーセージ)
&コーヒーブレイク(コーヒー&ココア)~
15:30 お片づけ、明日の準備など色々終了
19:30 軽めの夕食(クッキー&ドライフルーツのパイン、紅茶)
21:00  就寝

○雨。また雨・・

今日は雨。

ほぼ寝て過ごした。

でも、体が疲れてるから、いい中休みかな。

にしても、やるコトなーーーいっ。

朝起きると雨・・:taran:

雨の中頑張ってWコースの真ん中、上部分にあるミラドールに行っても
恐らく絶景は厳しい。それどころか雲で真っ白、何も見えない可能性のほうが高い。

様子見るかーといいつつzzz

昼起きる。が、やっぱし雨。。:taran:

一瞬晴れ間が覗いた瞬間もあったんだけどな。

ミラドール迄の往復の時間を考えるとここでタイムオーバー。
今日はイタリアーノキャンプ場にステイ決定:taran:

お昼ご飯後は再びテントへ。
雨だと日程ムダに取られてやだなぁ。
雨だとごはん作るのもめんどくさいし、寒いし・・・:down:

4泊5日予定だったトレッキングだけど、悪天候のため予想以上に延びそう。
食料も残り僅か・・

今日はあまり動いてないので、
夕食はクッキーとドライフルーツをかじって食料をセーブ・・

昨日と同じキャンプ場とは思えない位寒い:bikkuri1:

雨きらい。

○本日のトレッキングルート

・・はなし!(終日イタリアーノキャンプ場)

あきえ:a_house:

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Posted by Akie on 24th 2月 2011

パイネ国立公園Wルートトレッキング3日目 Paine National park Torres del Paine W Route Trekking 3 day

パイネグランデキャンプ場から初めて山が二つくっきり見えた。

○Time Table
07:15 起床
08:00 朝食 ~ハム&チーズサンドイッチ、コーヒー、ココア~
09:00 テント撤収&お片づけ
10:20 トレッキング開始!(パイネグランデ有料キャンプ場出発)
13:30 トレッキング終了!(イタリアーノ無料キャンプ場到着)
15:00~16:10 昼食(スープパスタ‐マカロニ、ソーセージ、アスパラ、マリスコススープの素-、コーヒー&チョコ、スナック)
16:30 20:30 お昼寝
21:00-22:30  夕食(ご飯に焼いたハム&チーズにマヨネーズ乗せした丼)
23:30 就寝

朝。
テントを出る。
目の前には大きな2つの山が。
くっきり見えたのは今朝が始めて。
最後の最後に姿を現してくれた。ありがとう。

今日は2泊したパイネグランデキャンプ場から移動する日。
テントを撤収し、Wの真ん中・下部分にあるイタリアーノキャンプ場まで移動する。

このイタリアーノキャンプ場。
事前に聞いた情報ではクローズしているとのことだった。
キャンプ用品レンタル店のお兄さんも、パイネグランデキャンプ場のスタッフも
「今シーズンは定員に達したからクローズしたんだ。荷物を置いておくことは出来るけど、泊まることは出来ない」
という。

イタリアーノキャンプ場は位置的に便利な場所にあり、ここを拠点に
Wの真ん中、上部分にあるミラドールまで行こうと思ってたのに。

ここが泊まれないとなると、ミラドール近くにあるキャンプ場まで
荷物を背負って歩かないといけない、ということになる。
ただ、イタリアーノキャンプ場からミラドールまでの道は険しく結構大変。

困ったなー
でも行くしかないのか・・と覚悟を決め、出発しようとしていると。

昨日、氷河に行くときに再会した、アウトドアカップルになんとまた再会!

彼らは昨日イタリアーノキャンプ場まで行き、テント泊してきたという。
トイレは残念ながらクローズしていたものの、他は問題なく、テントを張ることが出来たそう。

出発直前に有力な情報をげっと:!:

教えてくれてありがとう:kira::kira:

なので今日は当初の希望通りイタリアーノ無料キャンプ場を目指します:choki:

キツイ道を歩かなくてもいい、というだけで元気が出てくる:onpu1:

10:20。
ちょっと遅めの出発だけど、本日のトレッキング開始!

キャンプ場の近くだってこの景色。

荷物は重いけど、まあイタリアーノまでなら余裕でしょ♪

と。

歩きはじめること数分・・
つ、つらい・・
背中に、肩に、腰に、足に。ずっしりくる荷物達。
バックパックしょってのトレッキングがこんなに辛いとは。
いや、つらいとは思ってたんだけど、
重い+登ったり下ったりするんで、かなり足に負担がくるんです。
これほんと予想以上:ase:

あっという間に半袖姿に変身し
途中何度も休憩しつつ
無理せず無理せずトレッキング。

昨日までと比べると撮る写真の数も少ない。

ひたすらたんたんと歩く。
綺麗な景色はもちろんたくさん。

大きな川がごうごうと流れているかと思いきや、
その奥には氷河を湛えた山があったり。

間違いなく歩く原動力になってくれてるのが
途中途中見える綺麗な景色。


氷河の水が流れている川を越えると・・
本日の目的地、イタリアーノキャンプ場に無事到着!

ちなみにこんな橋を越えます。

はーーー疲れた!

このまま上のミラドールまで行っちゃおうかな?とも思ったけど、
荷物を持っての移動で想像以上に疲れてしまった私達。
今日はおとなしくテントをはり、明日に備え休息を取ることにしました。

イタリアーノキャンプ場・・
なかなかいい雰囲気。
込み合っている中、いい場所を発見。
寝床エリア決定です:kira:

さー次は水!
喉渇いたー
ごはん作りたーい。

でも、きょろきょろするけど水道見当たらず。

横にキャンプ張ってた男の人に聞いてみると
水は氷河の水だよー。と素敵な答えが。

わー贅沢。
さっき通った、氷河の水が流れてきている川。
そこの水がここの飲み水。

さっそく水汲みへ。

氷河の水は透明じゃなくて、うっすら水色をしているのが印象的。
水の味は・・うん、おいしい:heart:

ここが本日のキッチン♪

氷河の水で作ったスープパスタは絶品:onpu1:

かまどは石職人の多い町で生まれたかつやさん特製!

パスタぐつぐつ。

その後は
お昼寝して体を休めたり(コレ、すごい大事!)
起きたかと思いきや、夕食作ってみたり。
ちなみに夕食は銀シャリに焼いたハム、チーズを乗せて、
マヨネーズをかけたどんぶりごはん!

も、最高においしかったー!マヨ最高。丼最高。疲れが吹き飛んだ気がした。
やっぱ日本人は米でしょ。パスタより何よりお米。:onigiri::kira:
あと一回分しかお米持ってこなかったけど、もっとたくさん持ってきても良かったなー。

夕食後は紅茶でほっと温まり・・
いつの間にか周りは真っ暗。

星満開。

明るくなったら起きて、
暗くなったら寝る。

昔ながらのリズムで過ごす毎日は心地よいな。

明日はWの真ん中、上部分にある360度の展望ミラドールを目指します。

おやすみなさい。

○本日(3日目)のトレッキングルート


○本日の歩いた距離と時間

パイネグランデキャンプ場 ~ グレイキャンプ場 片道。

3H10分かけて7,6km歩きました。

あきえ:a_house:

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Posted by Akie on 23rd 2月 2011

パイネ国立公園Wルートトレッキング2日目 Paine National park Torres del Paine W Route Trekking 2 day

●Time Table
07:30 起床
08:00 朝食(ハム&チーズサンドイッチ、コーヒー、ミロ)
09:00 トレッキング開始。 ~パイネグランデ出発(有料キャンプ場)~
10:15 1つ目のミラドール到着:ラグーン・ロス・パトス
11:10 2つ目のミラドール到着:グレイ湖
11:50 3つ目のミラドール到着:遠くに氷河が見える場所 ~おやつ(飴&クッキー)~
13:50 グレイキャンプ場(有料)到着
14:00~15:00 グレイキャンプ場にて昼食
(ハム&チーズサンドイッチ、トマトスープ、ミロ、コーヒー、クッキー)
16:20 4つ目のミラドール到着:目の前が氷河!(今日の目玉!)
16:50 4つ目のミラドール出発 (寝床へ向けて)
17:45 グレイキャンプ場(有料)通過
19:00 川の水汲み場到着 ~水分補給~
19:30 3つ目のミラドール通過
20:55 トレッキング終了。~バイネグランデ到着(有料キャンプ場)~
21:00~23:00 夕食(スープパスタ)・お風呂など
00:00 就寝

●晴れてるっ

朝起きると、パイネグランデが目の前にそびえていた。
すごく綺麗で美しくて見とれてしまう。
昨日降り続いていた雨も止んでテンションあっぷ↑

晴れてるっていいね:onpu1:

サンドイッチとミロ、コーヒーの朝食。
小屋の中は暖かくて快適。

今日はグレイ氷河と呼ばれる氷河を目指す。
Wの左下~左上部分まで歩きます。

重たい荷物はテントへ置き、ほぼ手ぶらの状態で出発♪
持ち物はお昼ごはんとお水、おやつくらい。
荷物が少ないって幸せ・・

今日のトレッキングコースは足場の悪い場所、UPDOWNの激しい場所を
上り下りする少しきつめの道だけれど
だんだんと氷河が近くなってくる!のが嬉しい。
歩いた分だけ近づける幸せ。

頑張れるごほうび。

なので今日はミラドール(見晴らしの良い場所。日本語だと展望台かなー)が多い。
公式・非公式含めて盛りだくさん。

1つ目のミラドール

ラグーン・ロス・パトス。
小さい島々が湖に浮かび大きい山がそびえている。

湖が鏡のよう。

ミラドールを過ぎてもキレイな景色。

林を抜けて・・

雨露が宝石のような植物を見る。

川を渡って・・
もうひと踏ん張り。

2つ目のミラドール、

グレイ湖到着!

ぷかぷか・・と浮かぶ流氷たち。
綺麗。

が。
ちょっと物足りなさを感じてしまう。
これなら南極のほうが・・

素直に感動出来ない。
やっぱ、最初に南極で氷河見ちゃうとあんまり感動出来ないのかなー
仕方ないことなのかなー

そんなことを考えつつ歩く、歩く。途中、昨日のアウトドアカップルにも再会。
ちょっとお話しした後2人と別れ、さらに歩いていると・・

目の前が急に開け、氷河が・・

3つ目のミラドール

氷河が姿を現す。

氷河、山、湖、青空、そして浮かぶ雲たち。
息をのむ美しさ。きらきら景色が眩しい。

別物だった。

南極の氷河とここの氷河。
別の美しさがある。

緑に囲まれた氷河は美しい。

来てよかった。

最初の予定にはなかったが、
目の前まで氷河に近づけるポイントまで行ってみることに。

途中のグレイキャンプ場でお昼ご飯。
ストーブでお湯を沸かし、暖かい飲み物でほっと一息。

さあさあ、頑張って次の氷河ポイントへ!

ここからの道がきつかった、UPDOWNも多く、足場も悪い。
さっき、キャンプ場の近くでいい棒をゲットしておいて良かった。
第3の足、絶賛活躍中。

本日ラストのミラドールは
次のキャンプ場からちょっと歩いたところ。

道ならぬ道(崖?)をなんとか下る。

絶景。

大きな氷河。
近くに見える山まで横幅1,2km、全体の横幅5km、長さ15kmほどあるらしい。
氷河が崩落する音が時々聞こえてくる。
場所は見えない。広すぎて。
氷河を眺める遊覧船が遠く。

なんでこんなにとろ~んとしてるんだろ、湖。
不思議。雨だったり船が通ったりすると、その波紋がおもしろい。

しばし満喫。
目の前に広がる氷河。

よし。
さあ帰るぞ!!

帰りは一目散!
早く帰らないと暗くなっちゃう&キッチン、シャワーも使えなくなる恐れがあるので。

ほぼわき目もふらず、頑張って頑張ってキャンプ場を目指した。
途中休憩は水汲み場のみ。(天然の水。川です)
お味は鉄っぽい。鉄分を含んだ水。
ジュースの素を入れ、手作りジュースに。

一心不乱に歩くのって気持ち良い。

風が、ちょうど良いところで吹いてくれて。
涼しい。
それでだいぶ助かって前に進めた。

そして・・20時台にまさかの帰宅!
22時オーバーになるかと思ってたのに:shock::bikkuri1:
知らず知らず早道してたっぽい。
急いで夕食&お風呂。

ふー間に合った。。

明日はテント撤収し、荷物を持って
イタリアーノキャンプ場(Wの真ん中、下部分)まで歩きます。
ひゃー><
荷物持って歩くのかー:ase:

○途中にある、グレイキャンプ場

目の前に湖があり、自然に囲まれた良い場所。
ここ、無料なら良いのにな。
休憩したり、食事が出来るテーブル&イスがたくさんあっていい感じ。
お手洗いも意外と綺麗。
のんびり、こじんまりした雰囲気のキャンプ場です。

○本日のトレッキングルート

○本日の歩いた距離と時間

パイネグランデキャンプ場 ~ グレイキャンプ場 4H50分、3H10分/11km ×2

グレイキャンプ場 ~ Los Guardasキャンプ場 1H20分、55分/4km ×2

10H15分かけて、30km歩きました。

あきえ:a_house:

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