Archives for "エンカルナシオン(Encarnación)"

Posted by Katsuya on 25th 1月 2011

Back to Buenos Aires イグアスからブエノスアイレスへ戻る

エンカルナシオンからの夜行バスはようやくブエノスアイレスへ

エンカルナシオンからの夜行バスは、正午を回ったあたりでブエノスアイレスへ到着。

●上野山荘は相変わらず満員

このまま、夜行バスでプエルトマドリンを目指しても良かったが、上野山荘に荷物を預けていたことに加え、この暑さで体中ベタベタだったので、今日はブエノスアイレスに一泊することに。

早速、荷物を受け取りに上野山荘へ。できれば、このまま一泊したかったが、相変わらずの人気でベットの空きが1つのみとのことなので、別の宿を探すことに。

以前、ブエノスアイレスに来た時に目星をつけていた宿へ。

●ブエノスアイレスの安宿「About Baires Hostel」

看板も目印も無く、入り口が分かりづらいが、実質ブエノス・アイレスで最安値のホステル。

建物の2階がレセプションになっており、3階、4階に部屋がある。共有スペースや水周り、ドミ部屋は毎日しっかりと掃除が行われており清潔。夏場はクーラーがないためちょっと暑いけど、共有スペースも広く快適に過ごせる。

ブエノスアイレスの最安宿「About Baires Hostel」。かなりキレイで快適

さらに、キッチン・冷蔵庫有り、WiFi有り、朝食付きでこの値段はかなり安い。ただ、キッチンが狭く、鍋類の種類もあまり無いので、自炊派の方はちょっとつらいかも。

ウチらは、男子ドミが満室だったため、2人で誰も使っていなかった女子ドミを使うことに。男子ドミと違って、窓もあり、清潔な部屋を貸切状態。自分で鍵をつけるロッカーもあり、ホステルの入り口も都度レセプションが確認して解錠するため、セキュリティはしっかりしている。

上野山荘から徒歩10分くらい。予約は、hostelbookersからできます。

ドミ1泊宿泊費用:36ペソ(10ベッド)、44ペソ(6ベッド)

かつやcat

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Posted by Katsuya on 24th 1月 2011

Back to Buenos Aires イグアス移住地からエンカルナシオンへ。そしてブエノスアイレスへ

ペンション園田に咲くパラグアイの国花。1日でしぼんでしまうという幻の花

なんだかんだ滞在したイグアス移住地のペンション園田を今日いよいよチェックアウト。

●移動日の楽しみといえばバス

南米の主な移動手段はバス。

ローカルのオンボロバスから長距離を走るゴージャスなバスまで、その種類は様々。そして、良くも悪くも色々なサプライズが待っている。前回は、出された夜食が腐っていたり。。

今日の移動予定は、パラグアイのイグアス移住地からアルゼンチンのブエノスアイレス行きの夜行バスへ乗ること。

シウダー・デル・エステからもブエノスアイレス行きの夜行バスは出ているが、エンカルナシオンからの方が安いということと、イグアス移住地に来る時と同じルートなので勝手が分かっているということで、イグアス移住地からエンカルナシオン経由でブエノスアイレスを目指すルートを採る。

最初の難関は、エンカルナシオンまでのローカルバスの乗り継ぎ。

なんといってもこの時期のパラグアイは暑い。下手したら熱中症になるんじゃないかってほど暑い。そして、ローカルバスに涼しい待合所などあるわけがなく、移動を開始したのもシエスタ中の時間帯ということもありバスの本数にも限りがある。

バス、来い!

願いが通じたのか、幸いにもイグアス移住地前のバス停ではシウダー・デル・エステ方面のバスがすぐに来た。

席は一杯のため立ち席だったが、クーラー付きの車両。ラッキー。

15分程で乗り換えポイント30km地点。

シウダー・デル・エステから30kmの乗り換えポイント。とにかく暑い

相変わらず何もない。何とか発見した木陰で強い日差しを凌ぎつつ、気長にバスを待とうとタバコに火をつけた瞬間、エンカルナシオン行きのバスが視界に入る。今日はついてる!

エンカルナシオン行きのバスは、クーラー付きではなかったが、途中何度か気まぐれの大雨に見舞われたおかげで涼しく快適な空間に。そして、楽しみにしていたチパというこっちのパンの物売りさんにもめぐり合い、4,5時間のバスの旅はあっという間に終点エンカルナシオンへ。

パラグアイ名物チパ。中がもちもちしておいしいチーズ入りのパン

○イグアス移住地からエンカルナシオンまでの行き方

①イグアス移住地前でシウダー・デル・エステ行きのバスに乗り、30km地点で降ろしてもらう
②30km地点にエンカルナシオン行きのチケットを買い、バスが来たら乗り込む

<移動費用>バス運賃

①5,000グアラニー
②40,000グアラニー

●バスの特等席でエンカルナシオンからブエノスアイレスへ

エンカルナシオンのバスターミナルで、何社かカウンターを回りブエノスアイレス行きのバスチケットを吟味する。

何故かブエノスアイレスからエンカルナシオンへ来た時よりも20%ほど高いが、どの会社に聞いても同じ。値下げの余地もなく、ブエノスアイレス行きのバスチケットを購入。

出発まで1時間ほど時間が出来たので、バスターミナル付近を散策。

謎の薬草 with マテ茶をその場で飲める店を発見。

エンカルナシオンのバスターミナルで謎の薬草 with マテ茶を煎じる

お姉さんがすり鉢で薬草を煎じ、

エンカルナシオンのバスターミナルで謎の薬草 with マテ茶を配合する

お兄さんが絶妙なブレンドで薬草とマテの茶葉を配合する。

エンカルナシオンのバスターミナルで謎の薬草 with マテ茶が出来上がり

お気に入りのマテ茶容器に入れてもらい、出来上がり!

そうこうしている間に、出発の時間。

バスに乗り込み、指定された座席を探すと何と2階の一番前。運転席の真上に位置する席なので、まるでドライブのように車窓を楽しめるし、何といっても席が広い。足なんて伸ばし放題。これで14時間のバス移動も快適そうだ。

エンカルナシオンからブエノスアイレスへの夜行バス。2階の一番前という特等席

ちょっと走ると、すぐにパラグアイ、アルゼンチン国境。

パラグアイの出国は、係員の方が乗り込んできて乗客全員のパスポートを回収し、席で座って待っているとスタンプを押されたパスポートが帰ってくるという楽チン出国のタイプ。

アルゼンチンの入国も、同じようにパスポート全員回収型だが、何故か全員バスを降りて荷物チェック。うちらはバックも空けずに検査をパス。

アルゼンチン入国のイミグレで荷物チェック。簡単にパス

その後、ブエノスアイレスに向けてしばらく幹線道路を走っていると、バスが急にストップ。制服を着た軍人かポリスかが乗り込んできた。そう、よくある抜き打ちの検問。そして、もちろん目を付けられるのがアジア人。

バスの2階に上がった軍人は、一目散にこちらへ来た。

「パスポートを見せろ。」

パスポートを端から端までじっくり見る。国境でもここまで見られることはないくらいしっかり見ている。

「荷物を見せろ。」

手荷物のバックを開けさせられ、中を物色。満足したのか、軍人①はバスを降りていった。

そしてすぐに、軍人②が登場。

さっき開けさせられたバックをしまっていると、それが怪しい行動に見えたのか、またこっちに来た。

「パスポートを見せろ。」

さっき軍人①に見せたって!お前らホウレンソウしろよ!ってか何でチェックするのはウチラだけなんだよ!って噛み付いてもいいことはないので、「どうぞ」とおとなしくパスポートを渡す。

「荷物を見せろ。」

そのセリフ知ってるよ。さっきの軍人さんは怪しいもの無かったってさ。

折角きれいに仕舞い直した荷物をまたゴソゴソされ、満足したのか軍人②はバスを降りていった。そして、バスは出発。その光景を見ていた隣の席の地元の人たちも、さすがに苦笑い。

まあ、この人達のおかけでバスの安全が守られているんだなと心を落ち着ける。

しばらく走ると、またもやバスが停車。

今度は何事かと思ったが、乗客が全員降りていったので着いて行ってみると、なんとそこには乗客専用のレストランが用意されていた。

エンパナーダの前菜からスタートし、チキンとピラフのメインとパン、コーラやビール、そして食後のアイスまですべて無料でバス会社から提供された。この間の腐った弁当とは雲泥の差。バス会社選びってすごく重要。ちなみに、このすばらしいバス会社の名前は「CRUCERODEL NORTE/SOL」 。

ブエノスアイレス行きの夜行バスで無料の豪華ディナー

と、楽しいバス移動は、今回もたくさんのサプライズを頂きました!

○エンカルナシオンからブエノスアイレスまでの行き方

エンカルナシオンのバスターミナルからブエノスアイレス行きのバスが出ています。夜行バスもあり。

<移動費用>バス運賃:300,000グアラニー

かつやcat

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Posted by Katsuya on 17th 1月 2011

Get a tourist visa to brazil at Encarnación エンカルナシオンでブラジルビザを取得し、イグアス移住区へ移動

パラグアイにあるイグアス移住区へ行く

エンカルナシオンに来た目的、それはブラジルビザを取得するため。

●エンカルナシオンのブラジル領事館で簡単ビザ取得

ブエノスアイレスやシウダーデルエステ、アスンシオンなど、海外でブラジルのビザを取得できる場所はいくつかある。

しかし、どこもいい噂を聞かない。

1ヶ月のシングルしか取得できなかったり、クレジットカードの限度額の証明が必要だったり、係員が親切じゃなかったり、ブラジルin-outの航空券が必要だったり、とにかくめんどくさそう。

そんな中、ここエンカルナシオンだけはいい噂ばかり。90日間のマルチビザが取得できるのはもちろん、申請の際操作するPCを手取り足取り係員の人が教えてくれたり、ビザの発行時間も即日発行だったりと。

ということで、朝一番でバスターミナル近くのブラジル領事館へ。

確かに、エンカルナシオンのブラジル領事館のスタッフの人は優しい。事務所内に設置してるPCを使って必要情報を入力する時も、わからない箇所を質問すると丁寧に教えてくれたり、おいしいコーヒーまでご馳走になったり。

ということで、エンカルナシオンでブラジルビザを取得する方法をまとめるとこんな感じ。

【必要なもの】
・証明写真1枚
・パスポート
・取得費用 現金:150,000G(1人)※ドル払い不可
・ブラジルでの滞在先の住所(宿泊するホテルの住所など)
・航空券のチケット(Eチケット可)

【申請方法など】
・申請は領事館内に設置されたPCで入力する(英語の選択可)
・申請する際、ブラジルでの滞在先(ホテル名・住所など)の入力が必要
・航空券を持っているかと聞かれたので、Eチケットを提示

【取得時間】
8:30にブラジル領事館へ。9:30に2人分の申請を完了し、3時間後に来てとのことで12:30に取得

【その他】
親切なおじさんが手取り足取り教えてくれます。朝一で領事館へ行くと、全く混んでいません。

●パラグアイのイグアス移住地へ

無事ブラジルビザも取れたことだし、次の目的地イグアス移住地へ移動する。

イグアス移住地は、今から50年前に日本人が移住を開始し、現在では850人ほどの日系人が暮らしている町らしい。

日本から見ると地球の真裏のパラグアイに、どうしてこれだけの日本人が移住したのだろうか。そして、多くの日系人が住むイグアス移住区はどんなところなのだろうか。

ということで、エンカルナシオンのバスターミナルからシウダー・デル・エステ行きのバスに乗り、灼熱のバスに揺られること3~4時間。最初の乗り換えポイント「30km地点」に到着。そこで、次のバスへ。すると、バスの客引きの人から声がかかり、「41km地点へ行くんだろ?」と。さすが、分かってる。

アスンシオン方面へ行くバスに30km地点で乗り換え

言われるまま、バスに乗り込み15分くらいでイグアス移住地の入り口へ到着。

ペンション園田への行き方が分からなかったので、バスが止まった近くのガソリンスタンド(ESSO)で場所を聞いてみる。

ESSOのスタッフの方は幸いペンション園田の場所は知ってはいたものの、彼のスペイン語の説明が完全に理解できず、何度もこっち?あっち?と聞き返す。すると、奥から日本語で「あそこに街頭が見えますよね?その奥に見える屋根の建物がそうですよ。」と日系の方に丁寧に説明してもらえた。

そして、教えて頂いた建物の前あたりに到着するも、看板も番地もなく、うろうろしていると中から日本語で「何かお探しですか?」とスタッフの方に声を掛けて頂いた。

さすが日系の町。ここでは完全に日本語でやり取りができる。

○エンカルナシオンからイグアス移住地への行き方

エンカルナシオンのバスターミナルからシウダー・デル・エステ行きのバスへ乗車。30km地点でバスを乗り換えたい旨スタッフや運転手に伝え、そこでアスンシオン方面へ向かうバスへ乗り換え。そのバスで41km地点へ行きたいと伝えると、イグアス移住地の入り口で降ろしてくれる。

ちなみに、この~km地点というのがこの辺の住所に該当するもの。シウダー・デル・エステからの距離そのものが住所となっている。

エンカルナシオンから30km地点までのバス費用:40,000グアラニー
30km地点から41km地点までのバス費用:5,000グアラニー

○イグアス移住区の安宿「ペンション園田」

イグアス移住区の入り口近くにある日本人宿。多くの日本人旅人が集まるため、情報ノートも充実しており、無料のWiFiやキッチンなど設備も整っている。この時期は暑いので、部屋にクーラーがあったり、無料で洗濯機が使えたりというのもうれしい。ただ、蚊やハエが多いのが難点かも。

宿泊費用(部屋によって違う):1人 7USドル前後

かつやcat

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Posted by Katsuya on 16th 1月 2011

In Encarnación ブエノスアイレスからエンカルナシオンへ到着

ブエノスアイレスからの夜行バスでエンカルナシオンへ到着!

ブエノスアイレスからの夜行バスの旅は続く。

●まだまだ遠いエンカルナシオン

昨日の夜、20時にブエノスアイレスを出た夜行バス。

南米の夜行バスのサービスのレベルは高く、今回乗ったバスでも車内食が振舞われた。

しかも、それはパンやジュースなど簡単なものではなく、まるで日本のお弁当のように一つのパッケージ内に肉やご飯、デザートまで入った素敵な夜食。

ブエノスアイレスからエンカルナシオンへの夜行バスで出たお弁当

意気揚々とパッケージをオープンし、フォークを伸ばす。

まずはご飯(米)から食べてみる。

ん・・・

なんかねちょねちょしてる。。

こういう料理なのか??

続いて、肉を食べてみる。

むむ・・・

匂いがやばい。。そういわれてみると、さっきの米も匂いがやばいかも。。

ちなみにデザートは消しゴムの味がした。消しゴムって・・・

ということで、そのまま特性弁当とはさよならし、残念な夕食を忘れるべく就寝。

そして、グルーポンのおせち状態のお弁当が出てから数時間が経った。

ちょこっと口をつけたので少し心配だったが、俺は問題なく朝を迎える。良かった。

が、あきえは夜中に軽い腹痛があったらしい・・

しかし、なかなか到着しない。

昨日の夜20時半にブエノスアイレスを出発した夜行バスは、10時にはエンカルナシオンに着くはずだった。

時計を見るともう10時。バスは一向に動かない。

ここは、アルゼンチン側の国境。南米がバカンスシーズンだからか、今日が日曜日の朝だからか分からないが、とにかくすごい量の車。

ようやくバスを降り、アルゼンチンのイミグレの列に並べたのが12時。さらに、1時間列に並び、ようやく出国手続き完了。

乗ってきたバスに再度乗車し、川を渡る。

ブエノスアイレスからの夜行バスはやっとのことでアルゼンチンとパラグアイの国境の川を越える

国境を越え、今度はパラグアイ側のイミグレの渋滞にはまる。

結局、エンカルナシオンのバスターミナルに到着したのは、15時過ぎ。いやー、ブエノスアイレスからエンカルナシオン遠かった。。

○ブエノスアイレスからエンカルナシオンへの行き方

ブエノスアイレスのバスターミナルでエンカルナシオン行きのバスを出しているバス会社が何社かあります。ターミナル入り口のInfoで聞くか、200番以降の国際バスカウンターへ行けば、窓口にEncarnaciónと書いてあります。

ブエノスアイレスからエンカルナシオンへのバス運賃:250ペソ(1名 セミカマ)

●暑い。。エンカルナシオン

ブエノスアイレスも暑かったが、エンカルナシオンも暑い。。

日本の夏のように湿度も高く、恐らく30度超え。早いとこ宿を探さねば。

事前の情報では、バスターミナル周辺に宿があるとのことだったので、周辺を散策。

するとバスターミナルを出たすぐのところで宿を発見。入ってみると、なんとフロントの女の子が日本語を話せる。後で聞くと、日系2世の方がオーナーの宿で、日本語の情報ノートまであった。たまたま見つけた日系の宿。ホント多くの方がこの辺りに移住されたんだなと実感。

その後、日系3世の女の子に周辺の情報を教えて頂き、近くのスーパーで買出し&パラグアイグアラニーをATMでゲット。

ブラジル領事館の場所も聞いたし、準備完了!

●エンカルナシオンの安宿「Hotel Germano」

日系2世の方がオーナーのエンカルナシオンの安宿。

フロントの3世の女の子も日本語が話せ、1世のおじいちゃんも同居している(今回残念ながら貴重なお話はお伺いできず)。

宿の設備も清潔で、クーラー付きの部屋もあり。情報ノート、無料WiFiも用意されており、おいしい井戸水も飲める。但し、キッチンは無し。

エンカルナシオンのバスターミナルに近く、ブラジル領事館へもすぐの場所なので、ロケーションはすごくいい。そして、この辺だと最安。

地図などはこちら

宿泊費用ダブル1室(ファン):60,000グアラニー

エンカルナシオンの安宿「Hotel Germano」

かつやcat

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