Posted by Katsuya on 9th 2月 2011

Antarctic Dream Day 2 南極上陸クルーズ2日目 突入!揺れるドレーク海峡

南極上陸クルーズ名物ドレーク海峡の大きな揺れ。食事中も大変

南極上陸ツアーにつき物なのが、ドレーク海峡。ウワサには聞いていたが、これは人生最大の”揺れ”かもしれない。

●ドレーク海峡で何もかもが上下左右に揺れる

大きな揺れで、ベッドから振り落とされそうになり起床。

昨日の夜、部屋のテーブルの上に色々物を置いておいたはずなのに、朝起きてみると一切無くなっている。

そして、クローゼットの扉も引き出しもすべて全開。扉についているちょっとした留め具の意味がようやく分かった。

歯ブラシなど、小物はなくなると探すのが大変だ。

食事の時間になり、レストランへ行くとテーブルには滑り止めのシートが敷いてあった。確かにこの揺れでは、普通のテーブルクロスだけだと、フォークやナイフがいたるところに散乱してしまうだろう。

ドレーク海峡の大きな揺れに対応するためAntarctic Dream号のレストランには滑り止めが

そして、船の中では歩くのも大変。。

ドレーク海峡の大きな揺れでAntarctic Dream号の中は歩くのも大変

●南極上陸ツアー必須の酔い止め

そんなドレーク海峡の大きな揺れに対応できる三半規管は、もちろん持ち合わせていない。

船乗りですら、酔うという揺れなのだ。

そこで南極上陸ツアー必須アイテムの一つとして、”酔い止め”があげられるが、自分で持っていかなくてもレセプションでタダでもらうことができる。

しかし、それは酔い止めという名の睡眠薬(かもしれないくらい強力)。

飲んだら最後、本来気持ち悪くなるはずの大きな船の揺れが、まるでゆりかごのように心地良く感じられるようになる。

そして、大きな揺れが続く船の中では特にやることもないため、1日のうち起きているのはご飯のときくらいになってしまう。

人間、こんなに連続して寝てても大丈夫なんだなというくらい寝られる。薬の効果、恐るべし。

折角のレクチャーに出席しても、まるで高校の時の授業のよう。

船から見えるドレーク海峡の景色や、南極に関するレクチャーなど、貴重な経験だが、それを楽しむにはこの薬は強すぎる。薬ナシで揺れに耐えるか、いっそのこと薬を飲んで楽になるか悩みどころ。

かつやcat

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