POST IN ISTANBUL イスタンブールで郵便を送る
カシュからの夜行バスは10:30くらいにイスタンブールのイェニボスナに到着。
そこから、バス会社の無料バスでイスタンブールのオトガルまで送ってもらい、オトガル駅からアクサライ駅まで地下鉄で移動。初ジェトン。その後、アクサライ駅からトラムバイに乗り換え、今日の目的地スルタンアフメット駅に向かう。
イスタンブールは渋滞がひどかったらしく、その解消策として作られたのがトラムバイ。確かにトラムは便利。以前、フランスのニースでも移動に何度も使った。ただ、イスタンブールのトラムは平日の11時くらいだというのに大混雑。この人数が今まで車を使ってたと考えると確かに救世主なのだろう。
今日の宿は、イスタンブールの日本人宿「Tree Of Life」。一応、昨日のうちに電話で予約してあったので、スムーズにチェックイン。エレベーターが無く、4階のレセプションまで重い荷物を持って上がるのはかなり大変。この重いバックをなんとか1gでも軽くしたい。
●スィルケジ郵便局から日本に荷物を送る
ということで、午後一で学生証を作った後(作り方はTree of lifeの情報ノートで)、スィルケジ郵便局へ。おみやげや歩き方など、これから先使わないものを持っていく。スィルケジ郵便局で無料の箱をもらい、2kgの箱2つと本のみのパッケージと3つに分けて梱包。無事、バックを少し軽くすることができた。以前、飛行機に乗った時は23kgだったので、どのくらい軽くなったか次の軽量が楽しみ。
●イスタンブールから日本までの郵送費
2kgの箱2つと、本4冊(歩き方):49.75TL
●イスタンブールの安宿
日本人宿「Tree of life」。スルタンアフメット駅近く。部屋は男女別のドミのみと典型的な安宿タイプ。キッチンやWiFiが無料で使えたりするのはうれしい。ただ、クーラーやファンが無く、夏は結構暑いよ。。
●1泊の値段(1人分)
16TL
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