Posted by Katsuya on 20th 9月 2010

Berlin Wall ベルリンの壁と日本食

ベルリンの壁に描かれたユダヤの星とドイツ国旗@イーストサイドギャラリー

今日はベルリンの壁などベルリン市内を観光する。

●ベルリンには3つのBaxPaxが。。

観光へ出る前に、予約しておいた宿に荷物を置きにいかないと。

今日の深夜に到着したベルリンのバスターミナル。果たしてここはどこ?
バスターミナルのチケット売り場のおじさんにベルリン中央駅へ行きたいと聞いてみる。

「バスターミナルを右方向に出て、最初の道を左に行くと地下鉄があるよ。」と教えてくれた。ダンケ!とドイツ初ありがとう。確かにバスターミナルを出るとすぐに”地下鉄はこちら”の看板があり、すぐにベルリンのメトロに乗ることができた。

宿最寄の駅まで、地下鉄を乗り継いで行く。バスターミナル駅の近くのKaiserdamm駅から乗ったU2線は直通では宿最寄の駅まで行かないので、途中の駅で乗り換える。すると、なぜか目的のU1線への案内板には黄色と黒の縞々ステッカーが。もしかして!ヨーロッパ得意の地下鉄工事。。日本では平日の通勤時間に地下鉄工事で運休にするということは滅多にないが、ヨーロッパではよくこの場面に遭遇する。

仕方なく、別の駅を目指す。しかし、そこでも工事中で乗り換えできず。よし、急がば廻れだ。最短経路は諦め、環状になっている山手線のような近郊列車で反対側のU1終点へ回り込む。ここでも工事中だったら諦めよう。

無事、反対側のWarschauer駅ではU1が動いており、やっと乗ることができた。最寄りの駅で降り、駅前の予約した宿「BaxPax」へ。朝から陽気なスタッフのお兄さんが出迎えてくれ、チェックインをお願いする。すると「予約が見つからないよ」と。今日は何かがおかしい。

予約完了の画面を表示したiPadをお兄さんにパス。すると「あ~ここのBaxPaxじゃないね~」。やられた。

結論から言うと、ベルリンには全部で3か所のBaxPaxがある。お兄さんにBaxPaxグループの地図をもらい、またまたU1で移動。途中U6に乗り換え、やっとのことで目的のBaxPaxに到着!地下鉄の1日券を買っておいて良かった。

でも、今日は何かがおかしい。

○ベルリンのバスターミナルから中央駅への行き方

長距離バスが到着するベルリンのバスターミナルは、ベルリンの地下鉄U2 Kaiserdamm駅の近く。バスターミナルを右方向に出るとメトロへの誘導看板があります。

ベルリンの地下鉄は東京の様に張り巡らされているので、路線図を見れば簡単に行きたい駅へ行けるはず。。

●ベルリンの壁を巡る

宿のチェックインを済ませ、早速ベルリン観光へ出かける。

今日のテーマはもちろん「ベルリンの壁」。一昨日のアウシュビッツの記憶もまだ新しいが、今日も過去の悲しい歴史をこの目で見る。

①壁博物館
②ユダヤ博物館
途中、ランチを挟んで
③イーストサイドギャラリー

と見ていく。

①壁博物館

ベルリンの壁で東西に区切られていた時のチェックポイントが再現されている

壁博物館の前には、壁で東西に区切られていた当時のチェックポイント(国境のような感じ)が再現されていた。もうここには壁はないが、中央の看板には西側から見える注意書きと、東側から見える注意書きとが違っており、違う国だったんだなということが実感させられる。

壁博物館の外側にも、取り壊されたベルリンの壁の現物が展示されており、分厚いコンクリートの壁に色とりどりの落書きがここを訪れる人を惹きつけていた。

入館すると、当時の様子が写真や模型などがたくさん展示されている。有刺鉄線を飛び越え西側への亡命を試みる兵士、ボーダーぎりぎりで狙撃され西側の報道陣が見守る中命を落とす人、ビートル(ワーゲン)のトランクに身を隠し西側への脱出を成功させた模型など、どれも興味深いものばかりだった。

ただ、一番印象深かったのは、展示されていた大きな地球儀。ナチスドイツとも東西ドイツとも全く関係なかったが、地図上の「日本海」が削り取られ「Sea of Koria」とボールペンで殴り書きされていた。世界中の争いはいつ終わるのだろう。

②ユダヤ博物館

イスラエル、アウシュビッツとユダヤ人に関する土地を見てきただけに、この博物館の展示はやや薄いものに感じた。建築物としての建物は良かったけど。

ベルリンでの初ランチ

意外と面白い日本食を食べる外国人の観察

ベルリン名物カレーソーセージは既に壁博物館に入る前に、ちょろっとその辺で買って食べたので、今日は試しに日本食のお店へ入ってみる。

ベルリンはなぜか日本食のお店が多く、スーパーでも日本食の食材が売ってたりする。壁博物館近くの「一心」というお店でネギトロ丼を頼む。味はまあまあいける。6.5ユーロと、海外の日本食にしては良心的な価格で(スーパーの10カン入りの寿司はどこの国でも大体12ユーロくらいする)、地元の人で賑わっていた。

そこで気付いたこと。

その1. ドイツの人も箸をちゃんと使えている
その2. 味噌汁はスープ扱い。なので、最初に味噌汁が来て食べ終わったらメインの寿司とか丼が運ばれてくる
その3. 味噌汁などの汁物は、スプーンで飲む。もちろん、器を持ち上げたりはしない
その4. ガリが果てしなく辛い
その5. ホントに寿司が好きみたいで、かなりうまそうに食べている

他にも色々と面白い発見はあったので、海外の日本食屋さんで観察してみてください。

③イーストサイドギャラリー

平和が訪れたベルリンの壁

オスト駅近くの野外展示場。当時のベルリンの壁をそのまま残し、そこに様々なアーティストが絵を描いている。基本的には平和を望む絵ばかりで、東西を分ける壁が今はキャンバスになっていることをその絵を描いたアーティストと共にうれしく思う。

残っているのは、恐らく当時と比べればほんの一部だろうが、壁沿いに歩いてみるとかなりの距離がある。絵を眺めながら軽く1駅分は歩いてしまった。一体、どれだけの規模で壁を設置し、その光景はどんな様子だったのだろう。

ベルリンの壁 観光費用(1人分)

①壁博物館 9.5ユーロ(S割引)
②ユダヤ博物館 2.5ユーロ(S割引)
③イーストサイドギャラリー 無料

●ベルリンの安宿「BaxPax Downtown hostel」

ベルリンにBaxPaxは3か所あるので、予約したところと違うところに行かないように気を付けて。

BaxPax Downtown hostelは、欧米系のバックパッカーが集まる典型的安宿。一階にはカフェや共有スペースがあり快適。朝食は5.5ユーロとちょっと高めで、リネン代2.5ユーロも宿泊費用とは別途必ず取られる。WiFiは無料で接続でき、速度も快適。ネットに接続したPCも置いてあるが有料。

一番安い部屋は30ベッドのドミで、ここはホント寝るだけって感じ。チェックイン時に番号札をもらい、ベッドに掲げるも、寝るぞって部屋に戻ったら別の人が寝てた。。最悪。。

やっぱり今日は何かがおかしい。。

30ベッドドミ宿泊費用:1泊1名 15ユーロ(リネン代は別にかかる)

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